2011年12月30日金曜日

冬の音楽

あまり音楽にお金をかける人間ではないのですが、
今年は気になるCDがどんどこ出て誘惑が多かったです。


私が愛し敬う音楽の女神、ケイト・ブッシュ様が
6年ぶりにニューアルバムを二つも出してうれしいやら苦しいやら。

セルフ・カヴァー曲を集めた「ディレクターズ・カット」は
賛否両論でしょうねえ。私もいろいろ複雑。



ケイトの曲の中でも一番好きかもしれないセンシュアル・ワールド、
元の曲を何百回と聞いているのでやはり違和感があります。
そしてラバーバンドガールはどうしてこうなった?!という変わりよう。


そして待ってましたー!完全新作!
「雪のための50の言葉」


こちらは特設サイト http://www.emimusic.jp/intl/katebush/

まさに美しすぎる夢。
約10分の大曲が7つおさめられています。
いずれも雪や冬がテーマの幻想的な物語。
かつての綿密でぎっしりつまった音づくりはどこへやら、
しっとり、厳かで静謐なサウンドに魅せられます。
クリスマスシーズンのにぎやかな冬、というよりも
寒くて少し悲しい、厳しい冬の風景。
一曲目ではケイトの愛息子アルバート君のボーイソプラノが聞けます。
おお…エアリエルの時はまだ幼児だったのに…大きくなったね…



ケイトの冬アルバムが静、だとしたら
思いっきり動なのがこちら。今年かったCDの中でも特にお気に入り!



ミシェル・ルグランが手掛けた最高にゴージャスなクリスマスアルバム!
おなじみのクリスマスソングがルグランの魔法によって
おしゃれでゴージャスに生まれ変わり、
豪華な顔ぶれが引き継ぎながら歌うオリジナル曲はきらきらと輝いています。
ミーカ、エミリー・シモンのヴォーカル曲がお気に入り。
クリスマスは過ぎてしまったけれど、まだクリスマス週間だよね!
と、年始まで聞き続ける予定。


欲しいCDはまだたくさんあるのですが、
今度ちょっと余裕ができたらThe Puppini Sistersの最新アルバムが欲しいです。






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